◇事例詳細 (→ホームページへ戻る

分 類

自然エネルギー 技術・
対策メニュー
太陽熱


実施地域 山形県金山町
実施者 山形県金山町

地 目 集落
地 勢
(→サマリー一覧へ戻る


技術・対策概要

金山中学校では、新校舎の建設に当たり、太陽熱を屋根裏に取り入れて、校舎全体を温めるパッシブソーラーシステムを導入。
新校舎は地下1階、地上3階建ての鉄筋コンクリート造りで、延床面積は5400m2 。建物は、南向きで大きく湾曲しており、屋根には集熱ガラス150枚(1枚当たり2.5m×2m)が取り付けられている。
太陽熱で温められた屋根裏の空気を、換気ファンでダクトを通して教室の床下に送り、部屋を暖める仕組みとなっている。床は、フローリングの下に空気層があり、さらに下にコンクリートがある。コンクリートは蓄熱層として作用しており、外気温が−9℃の時でも、室内は5℃程度の温度を保つことができる。


事業開始年月 1991年〜   現在利用中


効 果

太陽熱を利用することで、暖房用の重油を削減し、CO2排出を抑制することが可能。

経 費

(1)事業費 2,000,000千円
(2)うち、補助金 −
(3)管理費 −


使用メーカー

OMソーラー協会


維持管理

学校の自主管理。


留意点

・室内の温度が18℃以下になると、重油ボイラーが作動し、22℃で切れるシステムを導入している。  
・経費的にも、1ヶ月当たり50万円程度の重油代を削減できる。


TOP
(→サマリー一覧へ戻る
Copyright(c)2000 Earth Water & Green Foundation. Network for Sustainable Rural Communities.
 All rights reserved.
財団法人水と緑の惑星保全機構 里地ネットワーク
このホームページの全ての内容について、一切の転載・改変を禁じます。