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分 類

自然エネルギー 技術・
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雪冷熱


実施地域 山形県舟形町 農業体験学習館
実施者 山形県舟形町

地 目 集落
地 勢
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技術・対策概要

農業体験施設の研修室の冷房用に、「雪」を活用。54m2 の研修室の冷房のために、約60tの雪を半地下の貯雪槽に保存。雪の冷気と暖かい外気、さらに研修室から返ってくる循環気を混合して適切な温度に調整し、送風するというシステム。
冷房時間は年間200時間。
電気量換算で、年間719kWhの冷熱量。


運用開始年月1995年〜

写真:貯雪槽に雪を貯める

効 果

冷房のために電気を使わず、雪の冷熱で代替することにより、CO2排出を抑制。電気を使った場合と比べ、年間約0.3tのCO2排出を抑制*。 

経 費

(1)事業費     20,660千円
(2)うち補助金 国土庁補助 10,300千円(特別豪雪地帯対策モデル事業) 山形県補助 5,150千円
(3)管理費      1,046千円(給雪費、機器補修費等)


使用メーカー

室蘭工業大学(システム開発)、北裕建設コンサルタント(株)(設計管理)、 丸充建設(株)(施工)


維持管理


留意点

・雪冷房は、電気冷房と比べて年間約50%以上コストを削減することが可能。
・雪の保湿効果、空気浄化効果により、快適な冷房となった。


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