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分 類

自然エネルギー 技術・
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小水力


実施地域 鳥取県東伯町
実施者 東伯町農業協同組合

地 目 農地 地 勢 水辺
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技術・対策概要

農業用水路の落差(69.4m)を利用して、小水力発電を行っている。
発電出力は、最大260kw。
以前は発電した電力を部落内に供給していたが、現在は中国電力に売電している。売電収入は年間約2000万円。売電料の一部を野井倉部落へ交付して、「地域活性化」、「農家の育成」等に利用。また、残りの売電料を30戸の畜産農家等に還元して、電力料金の低減に役立てている。


運用開始年月  1973年〜(1999年に新規改造) 現在利用中

図:小水力発電設備配置図

効 果

電力供給に化石燃料を使用せず、水力だけを使うことから、CO2の排出をゼロにすることができる。

経 費

(1)事業費 538,000千円
(2)うち、補助金 農水省補助1/2(地域連携確立農業構造改善事業) 東伯町補助1/5
(3)管理費  20,000千円


使用メーカー

イームル工業(株)


維持管理

東伯町農業共同組合の自主管理。


留意点

・山崩れなどで、水路が埋まってしまった経験から、現在では水圧管を利用して導水している。


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