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分 類

自然エネルギー 技術・
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小水力


実施地域 佐賀県神埼町
実施者 佐賀県神埼町

地 目 農地
地 勢 水辺
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技術・対策概要

神埼町では、町を流れる城原川の豊富な推量を活かし、明治30年代に、特産のそうめんづくりの製粉、製紙の動力源として多くの水車が使われていた。全国でもまれな「水車団地」が形成されていたという。その後、機械化が進む中で水車は消滅。
本事業では、8台の水車を復元し、「水車の里」を整備。1台を製粉用、1台を精米用の動力原とするとともに、観光用に活用している(現在は主に精米、観光用)。神埼町の水車は「仁比山水車」と呼ばれ、水から強い力を得るために、水の受け口等に工夫がされている。


運用開始年月 1993年〜 現在利用中

写真:水車の里

効 果

精米、製粉に化石燃料を使用せず、水力だけを使うことから、CO2の排出をゼロにすることができる。

経 費

(1)事業費 23,068千円(平成5年度)
(2)うち、補助金 農水省補助1/2(美しいむらづくりモデルル地区整備事業)佐賀県補助 1/10
(3)管理費  −


使用メーカー

水車は福岡県朝倉町 水車大工の妹背氏。水車小屋は熊本県小国町森林組合


維持管理

清掃等については、水車の里で朝市を行っているグループ、老人クラブ等が行っている。修理等については、神埼町。


留意点

精米された米は「水車米」として限定販売されている。


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