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分 類

自然エネルギー 技術・
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風力


実施地域 山形県立川町
実施者 山形県立川町

地 目 集落
地 勢
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技術・対策概要

立川町は、日本三大悪風の一つである「清川だし」が吹く、全国でもまれな強風地帯。その「風」を逆手にとって、風力発電による町づくりを推進。風力発電や風に関する体験学習施設「風車村」を整備し、100kwの風力発電機3台を設置した。
平均風速は4.8m/秒。設備稼働率は16.2%。
発電量は、年間約150,000kWh。
生じた電気は風車村のバッテリーカーや自然学習館、風車のライトアップ等に使われ、余剰分は東北電力に売電している。
売電電力量は年間約139,000kWh、売電収入は年間約240万円。


運用開始年月 1993年5月〜  現在利用中

写真:立川町風車村

効 果

電力供給のために化石燃料を使用せず、風力エネルギーで代替することにより、CO2の排出を抑制。CO2排出抑制量は年間約60t。

経 費

(1)事業費 180,000千円
(2)うち、補助金   0円
(3)管理費 2,000千円(保守点検費用)


使用メーカー

アメリカ ゲネティックウィンドパワー社(現在なし)


維持管理

立川町が管理運営。保守点検は業者に委託。


留意点

・導入時期が早かったため、現在の風力発電機より未熟な面もある。
・地方自治体としては、早くから風力発電に取り組んでおり、全国風サミットや風力発電推進市町村全国協議会を開催する等積極的に活動してきた。見学・視察で、年間5.5万人が訪れており、地域の活性化に大きく寄与している。


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