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分 類

自然エネルギー 技術・
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太陽光発電


実施地域 長野県茅野市
実施者 長野県茅野市

地 目 集落
地 勢
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技術・対策概要

八ヶ岳中腹にある山小屋で、屋根及び壁面に取り付けた太陽電池パネル、風力発電機を利用して発電を行っている。なお、冬期には、積雪のため屋根に取り付けた太陽電池は利用できないが、雪面の反射光を活かして壁面の太陽電池で発電を行っている。
太陽光発電・風力発電で、当該施設の必要電力の約7〜8割を賄っており、合併処理浄化槽のブロワー・ポンプの稼働、館内の照明、冷蔵庫・電子レンジ等の電気機器に利用している。
・太陽電池パネル 多結晶64w×76枚 出力4.8kw/h
・風力発電機   300w×7台 出力2.1kw/h
・産業用鉛蓄電池 2V1000Ah×24台、インバータ1台


運用開始年月 1999年4月〜 現在利用中

写真:山小屋用トイレ浄化槽(「新エネルギー機器ガイドブック」太陽・風力編1999年版)

効 果

電力供給のための化石燃料の使用を抑制し、太陽光発電・風力発電で代替することによりCO2排出を抑制。

経 費

(1)事業費 11,550千円
(2)うち補助金 環境庁補助金5,775千円 (環境調和型エネルギー供給施設整備費補助金)
(3)管理費 約250千円(保守点検費)


使用メーカー

(株)エム・エス・ケイ


維持管理

茅野市が管理運営。保守点検は業者に委託して実施。


留意点

・利用ピーク時には、太陽光発電・風力発電だけでは足りないため、ディーゼル発電を併用している。なお、今後は小型水力発電を導入も検討中。
・太陽光発電設備については未だ割高感がある。


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