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分 類

自然エネルギー 技術・
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太陽光発電


実施地域 埼玉県深谷市
実施者 埼玉県深谷市

地 目 農地
地 勢
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技術・対策概要

移動式のパオ型ビニールハウス2棟に太陽電池を設置。発生した電気は、ハウス内の天窓・カーテンの開閉、散水等の電源に利用。なお、蓄電式ではないため、商用電源と連系し、電力不足時には外部より電気を供給。ハウス内では、ユリ、チューリップ等を栽培していたが、洋ランの栽培用に改良。
・温室面積 65m2   棟高5.5m
・太陽電池 単結晶 設置面積 約6m2 出力630W
・インバータ、系統連携器


運用開始年月 1996年4月〜1999年4月 現在改良中

写真:パオ型移動温室設備(初号施設。現在はハウスも改良済み)「新エネルギー機器ガイドブック」(太陽・風力編1999年版)

効 果

電力供給のため、部分的に太陽光を使うことから、CO2排出を一部抑制することができる。

経 費

(1)事業費 14,420千円
(2)うち補助金 埼玉県補助7,210千円(彩の国構造改善事業)
(3)管理費 1,000千円(ハウス内の作付等含む)


使用メーカー

(株)大仙、(株)荏原製作所(施工協力)


維持管理

基本的に深谷市が施設の維持管理を行っているが、ハウス内での園芸活動は市内の若手農業者団体等に委託。


留意点

・太陽電池の設置面積が小さいこともあり、ハウス内で必要な電力全てを賄うことは難しい。
・ハウス内の暖房については、灯油を利用。


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