◇事例詳細 (→ホームページへ戻る

分 類

森林・緑化 技術・
対策メニュー
ビオトープ


実施地域 静岡県焼津市
実施者 サッポロビール(株)静岡工場

地 目 工場
地 勢
(→サマリー一覧へ戻る


技術・対策概要

工場の雨水調整池機能を持った緑地をそのまま生かし、4年がかりで全て社員の手造りでビオトープを造り上げた。自然共生園。侵食の激しかった調整池の水際には高温で焼き締めた素焼きのフィルター(ビールのろ過用に使われていたものを再利用)を使っている。
92〜98年に社員自ら重機も使って工事を行い、49,500m2のビオトープ園を完成させた。メタセコイヤ、柳、松、ケヤキ、ユーカリ他10種の樹木が約600本植えられているほか、ビール園の前にホタル川やバードウォッチングタワーをつくった。園内は三区分のゾーニングを行い、その一つを一般に開放し、残る2つは野鳥避難区域に指定。(特別申込により立ち入り制限)


事業開始年月1991年〜  現在実施中

写真:サッポロビール(株)静岡工場のビオトープ

効 果

緑化によりCO2を促進。植樹部分のCO2吸収量は、年間約130t。

経 費

(1)事業費   31,000千円(1992〜1998年)
(2)うち、補助金 −千円
(3)管理費   15,000千円(年間)


使用メーカー


維持管理

社員による自主管理及び業者への緑化管理委託


留意点

・放っておくと藪化してしまうため、ある程度手入れが必要。


TOP
(→サマリー一覧へ戻る
Copyright(c)2000 Earth Water & Green Foundation. Network for Sustainable Rural Communities.
 All rights reserved.
財団法人水と緑の惑星保全機構 里地ネットワーク
このホームページの全ての内容について、一切の転載・改変を禁じます。