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分 類

森林・緑化 技術・
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休耕田緑化


実施地域 神奈川県平塚市内転作田・小中学校
実施者 神奈川県平塚市経済部

地 目 農地
地 勢
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技術・対策概要

平塚市では「環境と共生するまちづくり」を進めているが、転作率が47%にも及び、新たな転作作物の導入が求められていることもあり、1998年度に、ケナフの試験栽培を0.5ha行った。収穫したケナフで市の封筒を作成。1999年度は、2haの転作田で、ケナフの試験栽培を行った。また市内の小中学校で0.07ha自主栽培を行った。農家や神奈川大学の協力を得て、栽培データの収集、普及活動、ケナフ紙の利用推進、市内小中学校やイベントでの環境教育等の事業を実施。


事業開始年月 1998年4月〜 現在実施中

写真:普及協力会員等によるケナフの収穫

効 果

休耕田の緑化によりCO2吸収を促進

経 費

(1)事業費   2,248千円(1998年度)
(2)うち、補助金 千円
(3)管理費          千円(年間) 


使用メーカー


維持管理

栽培管理は主に耕作者(転作田所有農家)が実施。収穫作業を市の関係者及び平塚ケナフ普及協会(市民団体)と神奈川大学平塚キャンパスの共同で実施。


留意点

・学校やPTA活動に導入するところが増加しつつあり、環境教育の実施に関して一定の成果をあげている。
・ケナフの製紙化にかなりの費用を要する。
・ケナフの収穫については、機械化が課題となっている。


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