◇事例詳細 (→ホームページへ戻る

分 類

森林・緑化 技術・
対策メニュー
植林


実施地域 青森県西目村白神山地 国有林内
実施者 ブナ植樹祭実行委員会

地 目 森林
地 勢
(→サマリー一覧へ戻る


技術・対策概要

ブナ林の保護、育成、活用という三点が調和した森林文化創造の重要性を啓発するために、ブナ植樹祭実行委員会(事務局は西目村役場企画観光課)を設立。メンバーは西目村、岩木町と民間企業、学識経験者等。「ブナの里親になりませんか」をキャッチフレーズに、全国からブナ林育成資金(一口1,500円)を募り、年一回ブナ植樹祭を開催する。これまでに、面積約8ha、3万本のブナの植樹を行った。
1998年5月28〜30日に行われた白神トレッキング及びブナ植樹祭、巨木の森コンサートは、トレッキング120名、植樹祭は450名が参加。ブナ林育成募金も同年度、約900件から4百万円以上が集まった。


事業開始年月 1991年5月〜 現在実施中

写真:ブナ植樹祭

効 果

植林によりCO2吸収を促進。植林地のCO2吸収量は年間約30t。

経 費

(1)事業費   4,453千円(1998年度)
(2)うち、補助金 千円
(3)管理費        724千円(年間)


使用メーカー


維持管理

・年一回、地元の林業企業組合に下刈りを依頼。
・植樹祭において、参加者に過去の植樹他の下刈りを行ってもらっている。


留意点

・当初は白神山地が世界遺産になる前であったので、ブナに対する評価は低いものであったが、遺産登録に伴い、ブナそして植樹祭への関心も高まり、全国のブナの里親の支援により10年間続けることが出来た。


TOP
(→サマリー一覧へ戻る
Copyright(c)2000 Earth Water & Green Foundation. Network for Sustainable Rural Communities.
 All rights reserved.
財団法人水と緑の惑星保全機構 里地ネットワーク
このホームページの全ての内容について、一切の転載・改変を禁じます。