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分 類

森林・緑化 技術・
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植林


実施地域 岩手県室根村
実施者 牡蠣の森を慕う会

地 目
地 勢 森林・水辺
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技術・対策概要

牡蛎の養殖等を手がける漁民が「海を守るには、海に注ぎ込まれる川を美しくしなければならない」と考え、広葉樹の植林を始めた。毎年、6月の第一日曜日に大川上流の室根山の八合目あたりで植樹祭を行っている。1989〜1999年までに10haの土地に約25,000本のナラ、ブナ等を植林。参加者には自然界のメカニズムを説明し、生活を根本から見直さなければいけないことを伝える。


事業開始年月 1989年1月〜  現在実施中

図:教科書にも載った植林風景(「中学国語3」教育出版 )

効 果

植林によりCO2吸収を促進。植林地のCO2吸収量は年間約40t。

経 費

(1)事業費 500千円(単年度)
(2)うち、補助金 千円
(3)管理費      80千円(年間)


使用メーカー


維持管理

室根村森林組合に委託し、下草刈りを行う。また、民間ボランティアにより下草刈りも行っている。


留意点

・地元の子ども達を中心に体験学習を実施。帆立貝の養殖やプランクトンの観察を行ったりしながら、食物連鎖や環境汚染について話している。近年では、修学旅行で体験学習にくる学校も増加している。


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