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分 類

森林・緑化 技術・
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森林管理・木材利用促進


実施地域 岐阜県関市上迫間不動の森・富加町半布ヶ丘公園
実施者 岐阜県林業課、関市、富加町、上迫間ふれあいの森林づくりの会、みの国民参加の森林づくりの会

地 目
地 勢 里山
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技術・対策概要

「教育の森林づくり活動」は、地域のNGOを中心に関市内約9.5haの里山林を順次整備(除伐、植栽)し、子ども達の遊び場、体験の場である「教育の森」として活用する事業。
現在1haの里山林(雑木林)の整備が行われている。また、富加町においては県外からの参加者も得て、里山の整備を楽しみながら進めている。これらの活動団体が協力や参加するなど行政と連携して木材の循環利用を普及啓発する活動として、「産直住宅ふるさと巡回ツアー」事業、岐阜県森林文化大学、みどりの健康住宅、全国木炭シンポジウムの開催等も実施している。


事業開始年月1998年4月〜現在実地中

写真: 関市で実施された里山整備

効 果

森林管理によりCO2吸収を促進。整備している里山林のCO2吸収量は年間約3t*。

経 費

(1)事業費     9,620千円 (1999年度)
(2)うち補助金   林野庁補助 910千円(郷土の森林保全活動推進事業・もりとのふれあい地球温暖化防止活動支援事業)
(3)管理費        千円(年間)


使用メーカー


維持管理

関市「上迫間ふれあいの森林づくりの会」富加町「美濃国民参加の森林づくりの会」が年1〜2回、下草刈り、除間伐実施


留意点

・関市の森林体験教室には子ども、親子等若い世代の参加が中心であるが、普段の森林整備ボランティア活動は、中高年主体となっており、若い世代をひきつける活動の展開を図ることが必要。
・経済的に利用価値の低かった里山に対して、教育や環境の面で地元住民の関心が高まり、地域におけるグループ化が図られ、活力が出てきている。


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