水俣病は昭和31年に公式確認されてから50年以上が過ぎましたが、水俣病問題は今なお大きな課題となっています。こうした中、発生地の水俣市や新潟県では、この負の経験を語り継ぎ、命や自然、環境と向き合って、街づくり・地域起こしを進める、新たな試みが広がっています。
水俣市は、もやい直しから、環境モデル都市として再生の道のりを歩んでいます。そして、水俣・新潟それぞれに、これからの地域を支え、作っていく若者たちが、水俣病を自らの問題として受け止めながら、新しい動きをつくっています。これまでの道のりを学ぶとともに、若い世代の活動を伝えることで、水俣及び新潟の魅力を再発見してもらう機会としたいと思います。
プログラム
13:00~
開催主旨説明
水俣病を取り巻く現状について
水俣病を取り巻く現状について
環境省 特殊疾病対策室長 桐生康生
13:15~
体験談、伝えたいこと
水俣・新潟の語り部
水俣:杉本 肇氏
新潟:山田サチ子氏
水俣:杉本 肇氏
新潟:山田サチ子氏
14:15~
もやい直しから「環境モデル都市」づくりへ
吉井 正澄氏(元・水俣市長)
15:45~
(休憩)
15:00~
水俣の挑戦
「あばぁこんね」
「あばぁこんね」
福田浩樹氏・高倉草児氏
澤井健太郎氏・井上章久氏
澤井健太郎氏・井上章久氏
15:30~
新潟の挑戦
「阿賀野川え~とこだプロジェクト」
「阿賀野川え~とこだプロジェクト」
山口 庫幸氏
こっこ(紙芝居)
こっこ(紙芝居)
16:00~
みなまた環境大学カリキュラム提案賞の
創設について
創設について
JNC株式会社
16:15~
まとめ
環境省
「あばぁこんね」が
マルシェに出店!
水俣の若者グループ「あばぁこんね」の農家・農産加工業者が、セミナー当日、会場隣接地で開催する、ファーマーズマーケット@UNU(国連大学前広場)に出店します。
水俣の無農薬栽培の柑橘やお茶、お米、こだわりのジャム・ドレッシングなどを販売予定。開催時間は10:00~16:00です。セミナーにご来場前に、ぜひ、立ち寄り、水俣の物産品を手にとってみてください。
お問合わせ・参加申込み先
(財)水と緑の惑星保全機構
〒105-0003 東京都港区西新橋1-1-3 東京桜田ビル404C
TEL : 03-5468-8405 FAX : 03-5468-8406
URL : http://mizumidori.jp/minamata/
E-mail : minamata2012@mizumidori.jp
