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柳原水閘
千葉県松戸市下矢切地先

●近代化遺産●土木構造物●1904(明治37)●97歳


詳細
所有者の変遷 松戸市
設計者、施工者、
その他情報
様式、特徴 鉄筋コンクリート造りが普及する前のレンガ造り4連アーチの樋門で、アーチ部分には大きさの違う石を用いた特徴的な外観を持ってる。
構造 RC造
建物の使われ方 親水公園として利用。
年間利用者
歴史、変遷 坂川の水は、水運や農業用水に利用されることで流域の人々の生活を支えてきた。しかし、一方では排水が悪くしばしば水害を引き起こし、その治水は長らく深刻な問題となっていた。柳原水閘は坂川流域の水害軽減のために1904年に「坂川普通水利組合」によって設けられた煉瓦造りの樋門である。
地域の思い 明治時代の煉瓦建造地術を伝える治水事業の歴史を語る貴重な遺産である。
再生の目的 歴史継承
保存・再生活用
に至る経緯、
地域の意見
手本事例
機能・用途の変更
のための
改修操作
法規クリアの
ための改修操作
建築の歴史や
記憶を残すために
保存したもの
改修にあたって
現場で発見した
苦労など
改修当時の
法規との関係
文化財等の指定 松戸市指定文化財(平成7年度)
事業費 千葉県事業として(柳原排水機場整備事業の一環として)実施しており、詳細は不明。
補助金 千葉県事業として(柳原排水機場整備事業の一環として)実施しており、詳細は不明。
改修後の声/
今後の展望
その他 近代産業遺産(産業考古学会の産業遺産)
参考資料
           
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