里地ネットワーク 建築再生事例集  表紙へ戻る  次の事例へ
水木洋子邸
千葉県千葉県市川市八幡

●戦後住宅の保存●民間建築物●1947(昭和22)●54歳

 市川市からは5件の貴重な建物を紹介していただいた。まず一件目はシナリオ作家水木洋子さんが50年に渡って創作の場とされてきた家屋。築50年を過ぎると建物の歴史的な価値はぐんと上がるようで、文化財の登録制度も、原則的に「築50年以上の」とされている。戦後の建物はその中途半端な古さのため、これまで保存の対象としては見過ごされがちだった。それだけに、この事例のように行政が戦後の建物の保存に積極的である例には大いに注目したい。 (市川市の事例 → 1 2 3 4 5 )

詳細
所有者の変遷
設計者、施工者、
その他情報
様式、特徴 昭和2年の主屋に順次増築をした家は、八幡の戦後住宅として生活史的にも意義のある建物といえる。
構造 木造
建物の使われ方 シナリオ作家、水木洋子氏が50年に渡り。創作活動の場とした家屋。まだ御存命だが、ゆくゆくは市に寄贈していただけることになっており。記念館として整備して行く予定。
年間利用者
歴史、変遷 八幡は永井荷風なども暮らした閑静な住宅街。細い路地に生け垣のある水木邸は、庭、建物とみ、八幡の屋敷街の典型的な光景である。
地域の思い
再生の目的
保存・再生活用
に至る経緯、
地域の意見
市の直営とするか財団のような形で保存、活用するか検討中である。 記念館として再生・活用したい。
手本事例
機能・用途の変更
のための
改修操作
法規クリアの
ための改修操作
建築の歴史や
記憶を残すために
保存したもの
改修にあたって
現場で発見した
苦労など
改修当時の
法規との関係
文化財等の指定
事業費
補助金
改修後の声/
今後の展望
木造平屋のため資料の展示、保存スペースがない。  
その他
参考資料
           
 表紙へ戻る 里地ネットワーク 建築再生事例集  次の事例へ