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旧片桐邸
千葉県千葉県市川市中山

●住居建築の保存●公共建築物●1938(昭和13)●63歳

 (市川市の事例 → 1 2 3 4 5 )

詳細
所有者の変遷 個人→市川市
設計者、施工者、
その他情報
様式、特徴 中山法華経寺にもほぼ近い場所にあり、地域を一望できる高台に建っている。2階建ての日本式間取りに洋風の玄関、洋間のある間取りは、東京近郊の中流階級の暮らしぶりを想像させる。
構造 木造
建物の使われ方 畳を活かした、文化活動の場(茶道など)。洋間と廊下は、ギャラリーとして活用。
年間利用者
歴史、変遷 昭和13年、電気業介で成功を収めた片桐家の邸宅で、平成10年にご息女の川原君江さんから市に寄贈された。
地域の思い
再生の目的
保存・再生活用
に至る経緯、
地域の意見
壊して公園にしようという話もあったが、建物も日本式庭園もできるだけそのまま遺して活用しようということになり、畳を活かした文化活動の場として用いられるように活用を図っている。 大正から昭和初期に流行した典型的な間取りを残している。
手本事例
機能・用途の変更
のための
改修操作
・茶室として使えるように、炉を設置した。
・洋間廊下にピクチャーレールとライトレールを設置した。
法規クリアの
ための改修操作
建築の歴史や
記憶を残すために
保存したもの
改修にあたって
現場で発見した
苦労など
改修当時の
法規との関係
文化財等の指定
事業費
補助金
改修後の声/
今後の展望
・門の開閉を止め、オープンにしたいが、防犯上地域の理解を得にくい。
・市民を中心とする自主管理事業実行委員会をどう組織していくか。
その他
参考資料
           
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