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やきもちや
長野県上水内郡中条村梅木

●公共建築物

 築100年ほどの使われていなかった民家を改修、宿泊施設として再生した事例。第三セクター方式で管理・運営を行っており、週末・連休は予約でいっぱいになるなど、地域の活性化に大きく貢献している。

詳細
所有者の変遷 民間→中条村+パークライン中条
設計者、施工者、
その他情報
様式、特徴 壁:モルタル刷毛引き仕上  屋根:瓦棒葺
構造 木造
建物の使われ方 ふるさと体験型宿泊施設
年間利用者 約13,000人 (連休、週末は予約でいっぱいになる)
歴史、変遷 古い民家(築100年)を移転改築した。
地域の思い 村で唯一の宿泊施設である。
再生の目的 使用されていない家屋の有効利用により、地域の活性化を図っている。
保存・再生活用
に至る経緯、
地域の意見
手本事例
機能・用途の変更
のための
改修操作
・茅葺き屋根を葺き替えた。
・内装の改修を行った。
法規クリアの
ための改修操作
建築の歴史や
記憶を残すために
保存したもの
改修にあたって
現場で発見した
苦労など
改修当時の
法規との関係
文化財等の指定
事業費 69,657,000円
補助金 9,946,000円
改修後の声/
今後の展望
・開店後年間は村のみの経営だったが、第三セクター方式に切り替えた。
・客間は障子による仕切りのため、プライバシーが守れない。
・夏は涼しいが、冬は寒い。
・隣接する建物は築40年程になるので、来年度改築を予定している。やきもち屋とマッチした建物を考えていきたい。
その他
参考資料
           
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