神戸女子神学校を前身として1941年に設立された聖和大学の宣教師住宅として建てられた。姉妹校とも言える関西学院大学や本校キャンパス内の他の建物と同じく、W.M.ヴォーリスによって設計され、本市に残る近代洋風建物の一つである。その後、建てられたものも含め、これらの建物はスパニッシュスタイルを基調としており、屋根瓦の色、外壁材料(色モルタルかき落し)、色調などを揃え、統一感のある景観を形成している。聖和大学総務課によれば、遠来の客人のための宿泊施設として使用しているとのことである。平成4年に「西宮市都市景観形成建築物」に指定された。
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