| 所有者の変遷 |
柵原町 |
設計者、施工者、 その他情報 |
立石建工(改修時施工) |
| 様式、特徴 |
面積 1線校舎563.11平方メートル 2線校舎563.11平方メートル その他建造物128.22平方メートル |
| 構造 |
木造 |
| 建物の使われ方 |
農村型リゾート「南和気荘」として整備し、研修、工芸体験、レクリエーション、宿泊などさまざまな目的に利用している。 |
| 年間利用者 |
5,000-6,000人(年間宿泊人数) |
| 歴史、変遷 |
旧南和気村の大字柵原において、明治15年硫化鉄鉱の露頭が発見され、同17年から、柵原鉱山と呼称し、採鉱に着手した。東洋一の硫化鉱を産出し隆盛を見るにいたり、村財政も豊であり、その当時に建設された南和気小学校(旧斐小学校)は、時計台や三角屋根があり建造物としては、町の歴史的文化財産であった。過疎化が進み人口が減少すると共に、児童数も減少し平成5年に廃校となった。 |
| 地域の思い |
地域のシンボルとなっている。 |
| 再生の目的 |
地域の活性化に貢献している。 |
保存・再生活用 に至る経緯、 地域の意見 |
・児童数減少のための小学校の統合には住民からの大反対があった。(1クラス少人数制の授業を望んでいたため。) ・再生後の用途としては、資料館、公民館などの話が上がったが、岡山県がリゾートに力を入れていて、補助金も出るということもあり、現在のような用途になった。 |
| 手本事例 |
特になし。ただし、改修前に兵庫県の、”ほたるの里”を視察した。同じ小学校の再生事例である。 |
機能・用途の変更 のための 改修操作 |
・電気、冷・暖房(温風ヒーター)設備を一新した。 ・教室内部は、宿泊のための個室に変更したため、大幅に改修を行った。 |
法規クリアの ための改修操作 |
施設の運営管理を、財団法人柵原町農業公社に委託しているが委託料の確保が課題。 |
建築の歴史や 記憶を残すために 保存したもの |
小学校の面影を残した再生を念頭においたため、校舎の時計、教室のガラス窓、廊下は保存した。 |
改修にあたって 現場で発見した 苦労など |
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改修当時の 法規との関係 |
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| 文化財等の指定 |
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| 事業費 |
130,764,000円 |
| 補助金 |
岡山県農村型リゾート整備事業/53,500,000円(41%) |
改修後の声/ 今後の展望 |
・毎年、決まって宿泊していくお客さんなど、リピーターが増してきた。 ・周囲に集客に結びつくような目玉となる施設がほしい。 ・食堂、温泉など、さらなる施設の充実をめざしたい。 |
| その他 |
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| 参考資料 |
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