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兵頭家 庄屋の門
愛媛県西宇和郡三崎町

●門扉の保存●民間建築物●1681(江戸前期)●約320歳



詳細
所有者の変遷 個人
設計者、施工者、
その他情報
様式、特徴 ・長さ32m、奥行き5m、軒丈4m、瓦葺屋根入母屋造りで、中央入り口の鏡柱冠木(カヅキ)、扉はすべて欅、栂財を用いた堂々たるもので、三崎13ヶ浦を支配していた千石庄屋の権勢をうかがうことができる。
・現在は、屋根瓦に葺き替えられ、若干の変更は見られますが、ほぼ原型を保っており、大型長屋門として数少ない貴重な建物である。
・建造は、天和年間(1681〜1683)二宮庄屋時代初期のものと言われています。門内に吊るされている駕籠は藩医が殿様に随行した際に使用していたとのこと。
構造 木造
建物の使われ方 ・観光施設としての利用
・小・中学生の社会(歴史)研修・研究
年間利用者
歴史、変遷
地域の思い
再生の目的
保存・再生活用
に至る経緯、
地域の意見
三崎町で一番古い建物で、現在では破損による維持管理が大変である。所有者は解体を希望しているが、町としては保存を呼びかけている。
手本事例
機能・用途の変更
のための
改修操作
法規クリアの
ための改修操作
保存のための調費をしているが、経済的援助が激しく困惑しているのが現状。
建築の歴史や
記憶を残すために
保存したもの
改修にあたって
現場で発見した
苦労など
改修当時の
法規との関係
文化財等の指定
事業費 30,000,000円
補助金
改修後の声/
今後の展望
その他
参考資料
           
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