●用語説明

品目分類:
品目の種類。品目とは、当該事業の対象となっている「モノ」。すなわち循環資源として利用されている、あるいは、廃棄物となることを抑制するための工夫や対策が講じられている製品・容器等を指します。
製品の工夫:
製品・容器等の製造・販売等において、耐久性の向上、設計の工夫、材質または成分の表示等により、廃棄物になるのを抑制し、循環資源となった場合には適正に循環的な利用が行われるよう、または、適性処分が困難とならないよう、措置を講じている。
発生抑制:
製造・販売段階での使い捨て製品の製造販売や過剰包装の自粛、消費・使用段階での使い捨て製品の使用の自粛、廃棄物処理手数料の徴収等の経済的措置、環境への負荷の少ない製品の積極的な購入の促進等により、廃棄物の発生を抑制するための措置を講じている。ex.)マイバックの配布、過剰包装の自粛、ごみ袋有料化
回収:
循環資源の分別回収、及びその奨励等により、製品・容器等の循環的利用を促進している。ex.)分別回収(生ごみ回収、缶・ビンの回収など)、集団回収奨励金交付
再使用:
循環資源を製品としてそのまま使用すること(修理して使用することを含む)、および、循環資源の全部または一部をその他製品の一部として利用している。ex.)「粗大ごみ」に出た不用品の修理・販売、不用品交換情報の提供
再生利用:
循環資源の全部または一部を原材料として利用している(中間処理を含む)。ex.)生ごみ堆肥化、古紙から再生紙製造
その他:
・普及啓発〜ごみや再使用・再生利用に関する普及啓発のためのイベント、講習会、施設見学会など。ただし、「衣類リフォーム教室」や「牛乳パックでの紙すき教室」などは、普及啓発を目的としている場合でも、再使用・再生利用の実践活動として、「普及啓発」でなく「再使用」「再生利用」に該当するものとする。

・人材育成、人材活用廃棄物対策の普及啓発・実践活動リーダー養成講座など、市民に主体となってもらって様々な廃棄物対策事業を行っている場合などを指す。

・他に、「エコショップ認定制度」のように、ごみの減量・リサイクルを促進する場合など。

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